2018-01-01から1年間の記事一覧

2-24 影響を受けた人

夏目莞士 「天は自ら助く者を助く」という言葉を大学時代から実践して今に至る。しかも自分だけにとどまらず人の人生をも変えてしまう活力をもっている。一度「こいつはねぇな」と思う行動を取った自分を気にかけて、再び声をかけてくれたことが嬉しかった。…

2-22大学生活で得られたもの

①意志あるところに道は開ける 経験 スウェーデンの学校訪問 学力調査で高い順位を上げた北欧の学校を一度訪れてみたいと思っていた。北欧の教育が専門の教授にに現地の先生を紹介してもらい、メールでやり取りを行い3つの学校を訪問した。その準備期間には…

2-21苦しかった経験について

経験 教育現場の理想と現実のギャップについて どのように苦しかった、辛かった いずれこの子のためになるという言い分で、子どもからの言葉を受け止めず静かにしなさいと注意したり、嫌がる子どもに無理やりやらせたり、Noを言わせない雰囲気で接している指…

2-20私が一生懸命だったこと

概要 部活、勉強、遊び、アルバイトにおいて新しい人と出会いに行くことに一生懸命だった。仲のいい空手の道場に出稽古に行ったり、キックボクシングをやったり、スウェーデンへ訪問するために大学教授の部屋を訪問してお願いをしたり、国際学類の研究室に入…

2-19読書

自助論 どのように楽しかった、頑張った、辛かった、苦しかった どんな人でも自分の人生は自分の手で切り拓いていくことが出来ると知った。厳しい環境を言い訳にすることなくコツコツと一生懸命に生きていく人こそ生きているといえる。天は自ら助く者を助く…

旅行について

概要 大学の先生に頼って出会った一人のスウェーデンの校長先生を頼って、スウェーデンの学校訪問をした。たった2時間の繋がりを頼りに3つの学校を紹介してもらった。 どのように楽しかった、頑張った、苦しかった、辛かった やりたいことを実現しようと思…

2-16友人について

概要 交友関係がナオコと仲良くなってから大きく広がった。国際学類の知り合い・友達が卒業までの3カ月ほどで10人以上増えた。 どのように楽しかった、頑張った 大学も5年目になって交友関係はこれから広まらないだろうなと思っていたが、そうではなく新…

2-15恋愛について

概要 高校の時3年間好きで告白を2回しても断られた子に誘われ卒業した。 どのように楽しかった、がんばった そんな自分のことをいいと思ってくれる女性いることが嬉しかった。しかも高校の時好きだったあの子というのがより一層嬉しみが増した。 なぜそう…

2-14趣味・遊びについて

概要 一人で飲みに行って、よく行っていたお店の人に黒帯をもらったと話していると、お祝いにとビールを一本おごってもらった。 どのように楽しかった、頑張った 一人で切り盛りするおばあちゃんと、お客さんの雰囲気が好きで月に3回くらい行っていた。そん…

2-13アルバイトについて

概要 常連のお客さんに連れられて割烹料理屋へ連れて行ってもらった。 どのように楽しかった、頑張った、苦しかった、辛かった バイト先の一員としてお客さんからも認められたような気がして嬉しかった。現役を引退する年の方で以前に「自助論」という本がい…

2-12大学時代のクラブ、サークルについて

概要 空手の昇段審査の瓦割で右手を負傷したので利き手でない左手で10枚割った。 どのように楽しかった、頑張った、苦しかった、辛かった 50人ほどの後輩が見ているプレッシャーを感じることなく、よくわからないが絶対割れるという自信を持って瓦割に臨めた…

2-11大学時代の勉強について

概要 河合先生とのマンツーマンでの講義。差別的発言にあたるのかもわからないまま自分の意見を話した。授業の合間に紹介された本を読んでいくと「障碍とは個性である」等といった主張に論理的な裏付けがあること、また障碍を個性と捉えることで生じる誤解が…

自己紹介と何を書くか

初めまして。 現在は愛知県の肢体不自由特別支援学校に勤めている石原泰平です。 自分がなぜこの道にいるのか分からなくなってしまって、6月あたりからモチベーション、友人、職場、家族関係が右肩下がりで悪化し、8月には完全なうつ病になっていました。何…