GIVE&GIVE&GIVE

22日
 
①やりたいことをやる。長期的にものを考える。GIVE&GIVE&GIVE
 
②制約と誓約を作る→謙虚であり、自分の持てるものすべてを惜しみなく人に分け与えよ。自分がここにいるのはとてつもなく幸運なことであるし勝ち得たことは0%である。6%の確率で現代に生まれ、それより少ない数字で日本に生まれたことだけでもすごい確率。給料の5%を寄付【謙虚で誰にでも分け与えよGIVE&GIVE&GIVE】
 
③自分が無能である現実を受け入れ、失敗から学び、あなた自身のフライトレコーダーを作る
 
⑤感情などあてにしない。来たり去ったりする鳥のようなものとしか考えない。ホリエモンの楽しいことしかしない縛りをする必要もない
 
⑥Iさん、Kからのアドバイスは自「分の中に外交官を作れ」という言葉がぴったりあてはまる。それが自分ではなくあくまで2番目の人格を作り上げるということ。そとと、うちをしっかり分ける。ただどちらも自分であることには変わりない。その自分を作ることがGIVEを与えるということ。見返りは求めない。
 
 
⑦いいカフェ発見! think clearly もなかなかおもしろい本!絵梨ありがとうって感じ。たくまくんと係わり始めて自分のこれからの人生で壁はいっぱいあるなぁと思った笑
それをたのしんでいかなきゃね笑
乗り越えたり、壊したり、横から行ったりと。今日はつかれたーーーー!!!いい疲れ!
 
 
 
週まとめ
 
GIVE&GIVE&GIVE
 
【仕事・キャリア】
・一週間を通して思うのはお金の節約は上手いが、使い方は下手くそである。来週の情報収集のテーマは【お金の使い方】だな!無形資産に投資することが収入口を増やしたりとリスクの分散になる。だから誘いはできるだけ乗ったほうが良いのかもしれない。ただ5*5*5よりも10×10の方が大きいように、自分のリソースを分散させるのではなく、集中して取り組んだ方がよい見方もある。自分の行動をするとき「Aに悪い気がする」的な考慮をいれない
 
・土曜日までTくんを後輩、部下としてみていなかった。パートさんと関わるのと、部下と関わるのをごっちゃにしていたことが問題。部下とか関係なく関わりたいのが本音であるが、うちの会社でビジネスをする上ではある程度の上下関係を意識したほうがうまく回る。自分の中の外交官をもっと育てるのだ。良好な関係を築くということ。平等に接することと仕事を振るは違うこと。GIVEが少なかったのが問題。一人の生産性を高めるより、大人数の生産性を高める人に給料は高く払われる。
 
・失敗をしていいマインドと失敗を恐れないマインドは全く別物。前者は雑に仕事をし、後者は仕事をより良くする挑戦をする。自分が無能である現実を受け入れ、失敗から学び、あなた自身のフライトレコーダーを作る。PDCAをまわすということ。その準備の30分の時間を取らないと、その後の作業の数時間が無駄になる世界。朝の30分は製造cheak時間にしたほうが良い。明日やる。
 
ホリエモン:行動原理はたのしいか、楽しくないか。←→ロルフドベリ:自分の感情はまったくあてにならないもの
答えはない。ホリエモンは行動原理を誓約しているから決断が早いのだろう。気分の浮き沈みなんて毎秒変わるものだろうから当てにならないのもわかる。
 
持論としては感情があって共感できるから人間だと思うから感情は大事にしたい。
 
 
【アイディア】
言語を変えてニュースを見ると広い視野で問題をつかめる。中国は情報操作されているとかいうが、日本も同じ。日韓問題なら韓国語のサイトを見るとよい。
・ライブコマースDJ youtube動画のようにライブ中のBGM、効果音を作り出す
・深夜の表情变化148投稿
 
まとめにくい一週間だった。
【仕事】みたいに項目わけをしっかりする。
ポジティブな内容も書く。
失敗からの次のアクションまで書く。
 
日記要素とPDCA要素をもたせましょ!