何かが変わった日
さてこの忘れ去られたはてブロに戻ってきました。
かつてもただの書き捨てているようなだけの文章でしたが、それが改めてこちらでも再開します。
他のところでも書いていたのですが本当にただの日記としてのんびりかいていきとうございます。
今日はいい日だった。こんな日になるなんて朝には思えなかったなぁ。
6月からうつ病を患ってしまって、9月からずっと引きこもっていました。それまでの人間関係がとても怖くなってしまってずっと会えずにいました。
何をしていたのか。
ずうううぅぅぅぅぅっとゲームしていました。
「スプラトゥーン3」
やっぱおもしろいですねぇ!
というのが最初のころの感想だったのですが、
今日改めてこれをやっていても何も生まれないという現実にやっと気づくことができました。
というよりゲームをしていても楽しくないのです。やはり「無限」的な考え方だと全然楽しめません。
「今やらないといけないこと」だったり、「本当にやりたいこと」から逃げるためのゲームということがやっとわかりました。
「じゃあとりあえず動いてみるか」となって動いてみる。
そうすると不思議なものでかつての戦友で、(会いたいけど合わす顔がないや...)という友人から電話があり、
「家の前にいるよ」と
めっっっちゃくちゃ嬉しい気持ちが溢れかえってきて、思わずハグしてしまいました。
少し近所で喋って、前向きな気持ちが増して、その時、明日からも生きていこうと心から思えました。
そのあとにビールを一番持っていきやすいお方に届けて、他愛もない会話をするとすごい楽しい!
「あぁよかったぁ」と心から思えてホッとしました。
明日が楽しみだ!
生きていて良かった。