2-14趣味・遊びについて

概要

 一人で飲みに行って、よく行っていたお店の人に黒帯をもらったと話していると、お祝いにとビールを一本おごってもらった。

 

どのように楽しかった、頑張った

 一人で切り盛りするおばあちゃんと、お客さんの雰囲気が好きで月に3回くらい行っていた。そんなに常連でもない自分の節目を祝ってくれることが嬉しかった。

 

なぜそう感じたのか

 自分もバーでバイトをしていたがお客さんにお店がお酒をおごることはなかったし、それでは商売はやっていけないと思っていたのでびっくりした。

 

今になって感じること

 実際自分のバイト先でも誕生日のお客さんに対してバースデープレートをサービスしていた。決まりきった形式的な物としてしか感じなかったが、もとはこのビールと同じ気持ちの物であると思った。形式的に感じるのは誕生日という決まりきった日にお客を獲得するためのサービスの色が強いからだと思った。お客さんももらって当たり前だと思っている。

 知り合いや友達に一杯おごるよというような感覚で自分におごってもらえたことが嬉しかった。

 

概要ネタ

・友達の友達と仲良くなっていって遊ぶようになった

・国際学部の研究室がとなりであったのでよくお邪魔しに行って話したりカードで遊んだ。

・登山

・飲み会の企画をよくやった

・好きな女の子とデート

・お笑い芸人になりたいと思って大阪のコンクールに挑戦した。ネタ作りがめちゃくちゃ大変な上に一次審査で落選し、諦めた。