「デートしてぇ!」のような性欲はホテルまで出さないのが紳士
9月week1まとめ
どんなことでも自分はできる。と考える。苦手だから弱いからできない、ではなく、「自分の強みをどのように活かしたらできるか」を意識
◆恋愛
・気持ちが大きく動いた一週間だった。別れというのは寂しいしなれないものだなぁ。でも失敗は次へのチャンスに繋がる。次はもっと良い恋愛ができそうだ。まだ始まったばかり。前を向いていくしかない。なるべく外に出ることにお金をかけて多くの人と出会うことが大事!Pと同時進行で声をかけたい順に声をかけていこう。
・振られたから合コンしようはなかなかいい声のかけ方になるだろうb
・女の子が不安な気持ちになっているとき「そのままのあなたが好きだからそのままでよいよ」と全肯定する
・半径5m以内の共通点、相手が好きなものを自分も好きになる。早さが大事!共通点がある人に心を開きやすい。「美人は行列まち」
・電話などをするときは少しでもメモをしてから文脈に沿って話した方がうまく伝わるし、会話のコントロールもしやすい。
◆キャリア&人生
コピー&ペーストで分かった気になってはならぬ。
・10000時間(1日4時間だったら7年!?6時間だったら4年半)費やして初めて高度な技能は身につく。ぶつ切りの仕事ではなく、作業の連続性と時間を意識
・打率よりも打席の多い人生に=常にプレーヤーでいた方が人生は面白い。打率を気にして、「この年齢でこの失敗は恥ずかしいんじゃないか」とか思うことが増えてくるだろうが、打席に常に立つことを意識しないとね!
人生とは打率ではなく打数だ|さとなお(佐藤尚之)|note(ノート)
https://note.mu/satonao310/n/n39aad6931117
・失敗を恐れず生きる。すべてにおいて!仕事もコミュニケーションも失敗をしないようにPDCAを回さねば!それが成長であって人生。僕の場合は文字化するとうまくできる。人にわかりやすく書く努力をすれば一つの才能になる。
・素直と地頭がいいのが伸びる要素。 改めて「でも、だって、けど」とかを言わない。 改善した方がよいと客観的に言われるところは、長所を活かして改善する。それが長所を伸ばすとも言う。
・期待以上のものを返す。自分が偉い人、給与に見合った仕事しかしないとか思わない。
◆コミュニケーション
・共有してほしい情報があるときは具体的に欲しい情報を伝える。雑なパスは全体効率を下げるだけ。「スケジュール出してくださいではなく」、「シールはいつ届きますか」を聞く。
・ありがとうを口癖にするのではなく、ありがとうという気持ちを持つ癖を持たねばならぬ。
◆習慣
夜はあんまり頭が働かないかも。早く寝て朝にやるべし
モーニングルーティーン完璧
事務サボり癖が出てきた
夜の炭水化物抜きも慣れてきた
◆仕事
一週間を通して仕事の感想が一つもなかったことが驚き。来週は他の方法を使ってPDCAを回すことを意識!
◆好きなもの
夜更かし
あなたの番です
ワンパンマン
景品表示作成
youtube編集
twitter分析
豆腐
オモコロ
cune
サウナ
ゴルフ
new
セブンのプリン
ハルク
コーヒー
経理のしごとの今後の展開
新R25
だらけちゃう日もあるよね
これからの時代は〇〇な人が成功する!?
頭がおかしすぎる!今の行動原理は「〇〇たい」だけ!?
2-24 影響を受けた人
夏目莞士
「天は自ら助く者を助く」という言葉を大学時代から実践して今に至る。しかも自分だけにとどまらず人の人生をも変えてしまう活力をもっている。一度「こいつはねぇな」と思う行動を取った自分を気にかけて、再び声をかけてくれたことが嬉しかった。そして目標も見失って今を頑張る意味も分からず、意味がなくとも頑張ることもできず、4カ月間ふさぎ込んでいた自分の殻を破ってくれた。そんな状態だった自分が3カ月の土日インターンをする決断をした。自己実現のために嘘をつかず、人生を厳しく生きる素敵さを感じた。
南寿樹
機関車のような人。天性と努力が組み合わさった人に見える。子どもやお母さんのほんの小さな声になった願いを叶える拡声器のような役割をしている。南さんが立ち上げた法人は本当に必要としている人がいて、生産的であることが障碍を知らない人にとってもわかりやすいことが凄い。しかも仕事も趣味も勉強も全部楽しんでいる。60歳を過ぎてもしょうもない話をしている、こんなおじさんになりたい。
河合隆平
特別支援教育の深さ、広さの入り口に連れて行ってくれた。なぜ今の特別支援教育があるのかといった、ただ仕事をしているだけでは焦点を当てられない過去を知った。
障碍を受けている子どもの修学免除・猶予が無くなったのはとても最近のことであること、
障碍者は生まれるべきではないという優生保護法が最近まであり、現在も母体保護法と名前が変わっただけであること、
今よりも差別、偏見が強い時代に、「どんなに障碍が重い人でもその人にしかできない自己実現がある」ことを信じて時代を切り拓いた先人の強さ、
本の読み方
を教えてもらった。特別支援教育の歴史は教員に本当に理解してほしいと思う。
2-22大学生活で得られたもの
①意志あるところに道は開ける
経験 スウェーデンの学校訪問
学力調査で高い順位を上げた北欧の学校を一度訪れてみたいと思っていた。北欧の教育が専門の教授にに現地の先生を紹介してもらい、メールでやり取りを行い3つの学校を訪問した。その準備期間には近くの保育園に実習に行かしてもらうこともできた。自分のやりたいという意志が人生を切り拓き、世界は狭くなることを知った。
②自分の人生は自分で決めて責任は自分で負うこと
経験 学校教育学類への転学
フーリエが全く分からず初めて単位を落とした。他の科目も友達なくしては単位を取れない、まったく理解できていなかった。特に調べもせずに入学したこの学科で、自分で決めることなく流されるまま、置かれたその場で頑張り続ける人生は嫌だと思った。子どもに懐かれやすい自分の才能が発揮しやすく、教員になりたいと思った時期もあったし、大学で学ぶものは興味のある面白そうな教育学を学びたいので転学した。
③
経験